繊維は殆どリサイクル可能で、古着として再利用されたり、裁断されてウエスとして使用されます。では何をリサイクルに出せばよいのでしょうか?
1、基本は洗ったものを出して下さい。2、クリーニングは不要です。「タンスにしまえる状態に」が回収できる判断基準です。3、濡らさない・汚さないように。ポリ袋に入れて出して下さい。4、事業所から排出される廃棄物は一切回収できません。※回収場所が不明の場合は、地区の行政窓口にお問い合わせ下さい。※回収に出す自治体独自の基準が定められている場合は、その基準でお出し下さい。※雨天および雨の降る恐れのある場合は、次の回収日まで保管下さい。
1、肌着、下着類 2、タオル、シーツ類3、寝具カバー、服飾類4、左右揃った靴下、帽子類5、体型修正下着類6、ウール製、アクリル製毛布類7、タオルケット類8、ハンカチ、マフラー、スカーフ類9、カバン、バック類10、再使用できる皮革衣料品類※2ピースのようなセット物はセットが崩れないようにして出して下さい。※ボタンやファスナー、ベルトなどの付属品は取り除かずに出して下さい。
1、泥、油、ペンキなどで汚れたもの2、掛・敷布団、まくら、ペットマット3、ジュータン、カーペット4、足拭きマット、便座カバー5、雑巾、スリッパ6、ペット用に使った毛布、タオル7、コタツの下敷き、電気毛布8、ビニール合羽、雨傘9、事務所の制服、作業服10、事務所の加工屑(仕立て、裁断等)